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  • LX2160A / 16コアARM® Cortex®-A72で高い信頼性を実現航空宇宙・防衛分野におけるミッションクリティカルなAI対応システム
    2022/09

    LX2160Aプロセッサは、高速マルチコアCPU、高いパケット処理性能、100Gbイーサネットなどの高速インタフェース、複数のPCIe Gen3.0およびSATAコントローラを必要とするさまざまな組み込みアプリケーションに適しています。

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  • LバンドからKuバンドまでを同時にカバーしたマルチバンド・トランスミッタの設計
    2022/09

    複数の周波数帯域で同時に動作するアプリケーションは、そのシステムの可用性や性能を向上させることが期待できるため、ますますそのニーズが増えています。このビデオでは、そういったパワフルなマルチバンド・トランスミッタの設計を検討し、SAR(合成開口レーダ)システムでの応用事例を紹介します。

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  • Teledyne e2vのプロセッサ、QLS1046-Spaceのデモ・ビデオです

    是非、このビデオでQLS1046-Spaceのブート・シーケンスのデモを御覧下さい。

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  • L、C、X、Ku バンドに対応するフル・ディジタル・ マルチバンド SAR システムの実現性の検討
    2022/07

    合成開口レーダー(SAR)は、リモートセンシングに用いられる能動型画像センサーで、あらゆる気象条件下で広域の画像を取得できます。SAR撮像では、動くプラットフォーム上に設置されたアンテナを使用して受信したエコーを処理することで、より大きな合成アンテナ開口部を確保して、方位分解能を向上させることができます。

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  • マイクロ波ADC/DACのリモートアーキテクチャを実現するための、ディジタル光ハーネスPoCのデモ
    2022/07

    コッパー・ケーブルを光ファイバーに置き換えることによって、遠隔地のマイクロ波データコンバータをFPGAなどの中央データ処理装置に接続することができるようになります。その為の光デジタルハーネスを初めて実証しました。光ファイバーを使用するとサンプルデータ、制御信号、同期信号、基準クロックを非常に長い距離伝送できるため、同軸コッパー・ケーブルと比較して重量が減り、データ密度が向上します。この手法は、遠隔マルチデータコンバーターやフェーズドアレイシステムで特に効果を発揮します。

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  • 宇宙環境での放射線の影響を軽減するTeledyne e2vの技術
    2022/06

    最新の耐放射線CPUと耐放射線メモリは、宇宙空間の過酷な放射線環境から受ける影響が最小限となるように設計されています。これらの重要な部品に宇宙線、陽子、中性子などが当たると、シングルイベント効果(SEE)が発生するため、放射線の軽減が必要となります。特定の放射線環境における放射線の影響を理解してその特性を明らかにすることは、耐放射線部品を使用した宇宙システムの設計・検証手順の要点を定め、効果的な放射線の影響を軽減する技術を提案する上で不可欠です。コストを最小限に抑え、システムの可用性とスループット帯域幅を最大限に高め、発生するエラーを最小限に抑えるには、放射線環境と電子部品のばらつきを考慮した正しい放射線の影響を軽減する技術を利用することが重要です。設計段階では、システム性能を予測するためにモデリングとエラーレートの算出方法を理解する必要があります。Teledyne e2vは、過酷な放射線環境下での動作に耐えうる性能と機能を備えた最先端の耐放射線デジタルコンポーネントを提供して、宇宙空間に適した放射線の影響を軽減する技術を特定し、システムレベルでの放射線の影響を最小限に抑えるための基礎知識を提供します。

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  • EV12AQ600 ADCのESIstream (シリアル・インタフェース)のシミュレーション
    2022/06

    Vivadoシミュレータを使用して、EV12AQ600 ADCのESIstream(シリアル・インタフェース)のシミュレーションの仕方を解説。同期処理とレイテンシーについても解説

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  • Moku:Pro は、EV10AQ190 ADC のクロスポイントスイッチ機能とクラス最高の低周波ノイズ性能を活用したソフトウェア定義型計測システムです
    2022/06

    ここ数年で、モノのインターネット(IoT)技術は飛躍的に進化しました。これを支えているのが、広い領域をカバーする小型LEO通信衛星コンステレーションです。急速に成長するIoTにおいては、ユーザーやターミナル数の増加に対応しながらもエンドユーザーのサービス品質を向上させるため、効率的な通信プロトコルを利用する必要があります。高度なプロトコルを利用すれば帯域幅が広がり、レイテンシやエラーレートが低下し、対応するチャンネル数も増加します。

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  • あらゆる入力周波数、動作温度でのADCの性能を、ADX4 IPを使用して改善しましょう
    2022/06

    このチュートリアルビデオでは、Vivadoプロジェクトを作成し、ADX4 IPをKintex Ultrascale FPGAに実装する方法について、まずVHDL設計例を示し、次にEV12AQ600-ADX-EVMデモボードを使って説明します。このチュートリアルでは、FPGAビットストリームのロードから、Vivadoを使用しADX4 IP で処理したサンプルデータの取得、およびpythonグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)でのSFDRパフォーマンスの解析に至るまで、すべての手順をお伝えします。

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  • Teledyne e2vのDDR4とAMDのXILINX Kintex Ultrascale FPGAの組み合わせをデモンストレーションします

    短い動画ですが、Teledyne e2vの耐放射線DDR4メモリと AMDのXILINX Kintex Ultrascale FPGA KU115 との接続の実例をご覧ください。

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